"投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2011" の栄冠に輝いたのは
CMAM外国株式インデックスe
でした。
このファンドは、中央三井アセットマネジメントが設定、運用する、国内外の債券、株式の4資産それぞれのインデックスに投資する『インデックスファンド"e"シリーズ』の1本です。
中央三井アセットマネジメント | インデックスファンド“e”シリーズ
このファンドの紹介ページです。
中央三井アセットマネジメント | CMAM外国株式インデックスe
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"投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010" の第5位から躍進です。
このファンドには 16名の方が投票、43ポイントを獲得しました。
(有効総投票者数 57名、有効総ポイント 277)
投票された投信ブロガーの皆さんの選定・評価理由です。
- 現在の投資先と、投資先の候補として考えているものを選びました。
- 最も低コストで先進国に投資できるファンドだから
- 自分が購入しているファンドなので投票です。
- 信託報酬の低さ、間接コストの低さ、純資産額の伸びを評価。
- 震災が起ころうと円高だろうと資本主義の成長にかける国際分散投資には、低コストでリターンも実際に良いファンドが個人投資家には不可欠と感じているためです。
- 安価に海外の株式に投資できる手段が、提供されていることが素晴らしい
- 上記の投資信託の信託報酬は低く抑えられており、非常に魅力的です。今年一年間、主力の投資信託でした。
- 自分が毎月積立しているファンド&リレー先で、良いと思っているものに投票します。
- 自分のポートフォリオのメインになっているファンドを選ばせて頂きました。
- 運用管理費用年率0.525%はインデックスファンドの中でも最低水準
- 先進国株式のアセットクラスで最も低コストのインデックスファンドで、直近の運用報告書を見ても、実質コストが最も低く収まっているから。
- 何といってもコストと安定感が魅力
- 資産クラス(=先進国株式)で現状もっとも信託報酬が低いと考えられるため。
- コストが安いから。
以上です。なお、上記のコメントは投票者の皆さんの評価、感想です。
投資・資産運用はご自身の責任と判断でお願いいたします。