第6位 ひふみ投信

レオス・キャピタルワークス の ファンド紹介ページは

こちら

このファンドには20名の方が投票、50ポイントを獲得しました。

(有効総投票者数 198名、有効総ポイント 980)


選者のコメントです。

  • パフォーマンスも素晴らしいが、情報開示や受益者への対応も素晴らしいと思います。運用のチームが上手く機能していて信頼感があります。外国株式を組み入れたり、機動力のある運用に今後も期待します。
  • 私の大切な資産を守りながら増やしてくれたことを評価
  • 信託報酬の安さ、リターン以外の、「顔が見える運用」という価値を提供してくれた。
  • 信頼と実績の・・・ということですね。パフォーマンスの良さと受益者への情報発信も良い
  • 卓越したパフォーマンスと、それを支える投資先の調査と選定の緻密さ、個人投資家との定期的なコミュニケーション、草食投資隊等の投資教育活動を評価し、5点すべてをひふみ投信に投票致します。
  • この1年で爆発的に資金が流入したのがちょっぴり(かなり?)心配ではありますが、株式投資の可能性を、資本市場の重要性を、「ひふみ」ならではの言葉で発信し続けて、一人でも多くの投資家と長い関係を築き上げてくれることを期待しています。
  • ひふみアカデミーや草食投資隊セミナーを通じて投資の魅力を存分に感じる事が出来ました。ただお金をふやすだけではなく、投資していて楽しいファンドです。直販以外の方達にも投資していて楽しいと思えるようにアフターフォローの充実をお願いします。
  • 名前は知っていたけれどFOYでブロガーさんに詳しく話を聞いて購入したファンド。藤野さんの話を聞くのが楽しみなので投票!
  • 規模が大きくなるにつれ、運用成績が悪くなることが危惧される中で健闘している。日本を代表するアクティブファンドとして応援したい。
  • ・運用実績(TOPIXより低いリスクと高いリターン)
    ・毎月の運用レポートやUSTによる中継、運用報告会を通した、受益者への地道な情報開示・説明を地道に続けてきたところ
    ・いい運用チームになってきた
  • パフォーマンスがいいし、5年以上積立てているファンド。純資産額が増えて、今後の運用に少し不安はある。海外株式の運用でも高パフォーマンスを維持できるかどうか注目。



  • 第7位 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

    三菱UFJ国際投信 のファンド紹介ページは

    こちら

    このファンドには17名の方が投票、50ポイントを獲得しました。

    (有効総投票者数 198名、有効総ポイント 980)


    選者のコメントです。

  • ”業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続けるファンドシリーズ”として設定された「eMAXIS Slimシリーズ」。その中でも、信託報酬が「先進国株式クラス」と比較すると割高だった「新興国株式クラス」のインデックスファンドを、「先進国株式クラス」と同等の水準まで信託報酬を引き下げたことを高く評価し、「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」に5点を投票したい。
  • eMAXIS Slim ファンドは、「業界最低水準の運用コストをめざします。」との宣言どおり、信託報酬を下げ続けており、中でも新興国株式は、0.2%を切り大変魅力的なので、末永くガンバレ~の気持ちを込めて4本選定中2点を配分しました。
    三菱UFJ国際投信は、初心者の私にでもリーチする個人投資家ミーティングを開催しており、個人投資家を大切にする姿勢に好感が持て、今後の展開も期待しています。
  • まずはeMAXIS Slimの持っている最低水準レベルへ信託報酬を継続して引き下げるという姿勢が最長20年間同じファンドを持ち続けるつみたてNISAにピッタリ。他のファンドでも引き下げについて言っているファンドもあるが,明言しているのはこのシリーズのみで高ポイント。
    運用実績は短いものの先行しているeMaxisの実績がある。
    また,新興国株式アセットは一気に安い水準できたことがよい。
  • 何と言っても新興国株式インデックスファンドとして2回の信託報酬引下げにより、年0.19%(税抜)の超低コスト化を発表したこと。先進国株式インデックスファンドとほぼ同様の信託報酬に引き下げたことを高く評価しています。
  • 驚きの手数料値下げに本気を感じます!
  • 国内株式クラスや先進国株式クラスとは違い、あまり下がらなかった新興国株式クラスの信託報酬が下がる競争の1つの要因になったと思います。また、予告通り0.001%ではありますが信託報酬を実際に下げたところを評価しました。
  • 新興国なのにこの驚愕の信託報酬に感動しました。
  • 新興国クラスでの信託報酬引き下げ頑張って頂いていると思う。応援したいです。
  • 個別投信バラ買いをして、リバランスを自力ですることに自信がなかったのですが、ここまで値下げしてくださるなら試してみようかな、と思いました。(バランスファンドから個別投信バラ買いにシフトする気になったのは、このほか、松井証券の投信工房のリバランス積立でできるかも、と思いました。FOYで投信工房についても話題になるといいな、と思ってます。



  • 第8位 たわらノーロード先進国株式

    アセットマネジメントOne のファンド紹介ページは

    こちら

    このファンドには25名の方が投票、49ポイントを獲得しました。

    (有効総投票者数 198名、有効総ポイント 980)


    選者のコメントです。

  • このファンドよりも信託報酬が安いファンドがいろいろ出てきていますが、その差は微々たるもの。
    自分が保有しているファンドの中でずっと安定した運用をしていただけているようですので、このファンドに投票します。
    信託報酬値下げ競争に追随していただけるとさらに嬉しいですが・・・
  • 個人型DCはこれ1本!私の老後を託せるファンドだと信じています。
  • 最近、楽天ポイントを使い、毎月購入させていただいています。信託報酬の低さが魅力的。
  • 実質コストの低さ,運用の安定度からも先進国株式インデックスファンドの本命となるファンドであるから.
  • 信託報酬が低くベンチマークとの差が小さく積立銘柄に使用しているため
  • 先進国株式インデックスファンドでベストだと思います。低コストでかつマザーファンドが巨大、そして運用実績の面からも、誰にでも安心して推薦できる良質なファンドだと思います。
  • 先進国株式クラスのなかで実質コストが低く、安定した運用が行われている。普通の人の資産形成に貢献するファンド。楽天証券やイオン銀行のiDeCoなど幅広い販路をもつなかで、信託報酬を引き下げる判断をした点も高く評価したい。
  • 他の先進国株式インデックスと比べ取り上げられ方が地味ですが、トータルコストの安さはトップクラスという知る人ぞ知る優良ファンド。
    iDeCoやつみたてNISAはこれ一本選んでおけば十分だと思う一押し銘柄です。
  • みかけの信託報酬も安いが、実質コストが最低水準のため運用に有利。
  • 信託報酬のみならず実質コストの削減にも努力しているため



  • 第9位 Vanguard Total World Stock ETF(VT)

    バンガード・インベストメンツ・ジャパン のファンド紹介ページは

    こちら

    このファンドには16名の方が投票、49ポイントを獲得しました。

    (有効総投票者数 198名、有効総ポイント 980)


    選者のコメントです。

  • 1本で世界中に分散投資可能、かつ毎年コストダウンしてくれてありがたいです!
  • これ一つでも分散投資がしっかりできるのが良い!さらに低コスト!!
  • 引き続き私のリスク資産の主力で、その地位は揺らぎません。
  • 経費率の引き下げを止めようとしない姿勢!
  • 低コストインデックスファンドのベンチマークともいえるETFだと思います。各社、いつかはバンガードを下回るコストを目指していると思うので、本家、本元、全世界版に一票。そして自分も購入しているので。
  • 日本の投信の信託報酬を下げる原動力になったことに敬意を表して




  • 第10位 iFree S&P500インデックス

    大和証券投資信託委託 のファンド紹介ページは

    こちら

    このファンドには24名の方が投票、48ポイントを獲得しました。

    (有効総投票者数 198名、有効総ポイント 980)


    選者のコメントです。

  • S&P500に連動するインデックスファンドとして、圧倒的な信託報酬額の低さ。本ファンドが設定されたときのインパクトは相当のものでした。
  • S&P500への投資を低い手数料で、かつ購入手続きも簡単にした本商品は、多くの日本の投資家に対して新たな手段を提供したことは評価に値する。それのみならず、投資信託業界に対しても大きなインパクトを与えた商品ではないだろうか。これからの成績への期待も含め、強く応援したい商品である。
  • 海外投信はMSCIコクサイばかりのなか、王道のS&P500を最安値で設定してくるところがよいです。
  • 信託報酬の安いS&P500の投資信託がでるのをずっと待っていました!!
  • S&P500をベンチマークとする投資信託で、信託報酬最安値。 個人的には来年からの「つみたてNISA」はこれ一本の予定。
  • 早く個人型確定拠出年金に採用されてほしい
  • S&P500を指数にした投信があまりなく、コストもイマイチだったところに彗星のごとく現れてくれました。
    楽天全米株式と迷うところですが、S&P500へ低コストで投資できるという点でとても評価しています。
  • 米国株のインデックス投信はダウ平均に連動するものくらいしかなかったところを、S&P500連動のものをリリースしたことに敬意を表したい。
  • 以上です。なお、上記のコメントは投票者の皆さんの評価、感想です。

    投資・資産運用はご自身の責任と判断でお願いいたします。


    目次

    過去の結果

    ツイッター #foy2017

    ハッシュタグ「#foy2017」で、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」の話題について盛り上がりましょう!