第2位: eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
三菱UFJ国際投信
97ポイント 投票人数36人
投票された投信ブロガーの皆さんの選定・評価理由の抜粋です。
- アメリカのイノベーションを信じている!まさか信託報酬が0.1%切りをするとは思わなかったので、eMAXIS Slimへの信頼が絶大になった。
- 米国への投資をしたい人にとっては第一選択肢でまちがないないと思います。信託手数料も最安値クラスとなり、なおかつ運用資金も大きいので、今後も安心して購入出来る投資信託だと思います。
- ETFではなく現物運用という点が評価に値する。
- 信託報酬の低さはもちろんですが、とことんコストを追求する実行力に感動しました。
- 投信運用会社単体で株式を購入・運用しており、ETFを使用していない点を評価しました。
- インデックスのベンチマークであるS&P500に投資でき、本年度信託報酬を更に低廉にしたこと。
- 日本にいながらS&P500に対して容易に投資出来ることに加え、他のインデックス商品に対抗して、自動追尾ミサイルのごとく低コストを実現し続けてくれるため選択させていただきました。今後も低コストNo.1を目指し続けてくれることを願っております♪
- 世界経済を牽引するS&P500を誰でも簡単に最低コストで投資できる最強無敵ファンド
- 今後数十年の運用を託すに値するファンドである為
- S&P500に投資可能な数少ない投資信託であり、コストの低さはトップクラス。 しかも、信託報酬の引き下げに積極的であり、実質コストも小さく安心して長期運用できる商品。
- SBI×バンガードにあわせて今回信託報酬を下げてこなかったら「eMAXISシリーズ」としてのブランドが棄損することにもなりかねなかったわけで、そういう意味でも今回の信託報酬引き下げは重要な判断だったのかな。と思います
- 信託報酬の安さ。他者が新しく投信を出してきてもすぐに対応できるスピードとその姿勢が素晴らしい。
- 運用コストが安い。人気があるので長期継続性が期待できる。今年もっともたくさん購入した銘柄。
- しばらくは、この投信のみ購入していればいいかなって思います。
- S&P500に連動する投資信託がわずか0.088%になるとは驚きです。 ただ安いだけでなく持続可能なギリギリに調整して今の信託報酬になっていると思います。持続可能であることを信じて保有し続けるつもりです。
- 長期成長性が高い、リスクが少ない、信託報酬が安いという三拍子そろった素晴らしい投資信託。 iDeCoやつみたてNISAで二十年以上積み立てるなら、これ一本で十分だろう。
- SBIバンガードS&P500への対抗は相当苦しかったと思います。「今回ばかりはさすがに無理ではないか。無理だったとしても応援し続けます」という気持ちで発表を待っていたのです、ユーザーの期待に応え、見事大幅な信託報酬値下げを実施されたことに感動しました。これからも投資家に寄り添うファンドNo1でい続けて欲しいと願っています。
- 私は「米国株式(S&P500)」と「先進国株式インデックス」を組み合わせることによって、先進国株式クラスの中身を米国偏重型にしています。 ポートフォリオをカスタマイズする手段として面白い存在だと思います。
- 超低コスト。指数への連動も良好。コスト最安継続に期待。
- Slimシリーズ全般、三菱UFJ国際投信ありがとう。でも、そろそろトラッキングエラー等の品質の低下にならないようによろしくと釘を打ってみる。
- 夫婦でコツコツ積立中です。奥様が初めて購入した投資信託です。
- 人気の米国株式インデックスファンド。近日予定されている信託報酬率の引き下げで、ついに先進国株式インデックスファンドを下回る水準に。ライバルと違って海外ETF頼りではなく現物株式なので、ベンチマークとのかい離の少ない安定した運用を期待しています。
- 米国株への直接投資が怖いという人にも勧められるかなぁと思います。三菱UFJ国際投信さんには全体的に頑張っていただきたいです。
- 異次元の低コストさを実現してくれたことが素晴らしい
- 「SBI・バンガード・S&P500」に対抗して信託報酬率を0.088%まで下げたことで、信頼が高まりました。
- 米国株式の定番であるS&P500のインデックスファンドも業界最低コストを目指しての運用であり、本当に信託報酬の引き下げを行いました。つみたてNISAにも入れられる事からMSCI-KOKUSAI派とS&P500派のインデックスファンドの開発には本当に頭が下がります。
- 競合ファンドの登場に際し、4割以上の信託報酬引き下げ(0.150%→0.088%)を断行。 その過程でS&Pに指数使用料の引き下げを認めさせたという経緯があり、信託報酬低下の原資を作る努力が伝わるとともに、本ファンド・本シリーズの目指す趣旨をS&Pに理解させた事・理解されるほどのものであったという事も偉大。
- マイiDeCoポートフォリオのコア銘柄