第1位:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー
三菱UFJ国際投信
145ポイント 投票者48人
投票された投信ブロガーの皆さんの選定・評価理由の抜粋です。
- これ一本で全世界へ。低コストでリバランスに悩むも必要なし。積み立て投資自動化へ最適なファンド。コスト最安継続に期待。
- 多くのインデックス投資家が望んでいたであろう、これ1本で全世界に投資できるインデックスファンド。 本ファンドに限らず、eMAXIS Slimシリーズは、配当込み指数連動、極めて低廉な信託報酬率。信託報酬率は、常に最安値帯にアップデート、資産規模増大に伴う信託報酬率の低減、など受益者にうれしい仕様のオンパレードとなっている。運用面でも、設定後間もないにもかかわらず、ベンチマークに対してきわめて安定。このような国産ファンドができたことは、21世紀の日本の投信業界において大きな成果だと思う。 同社に「米国産ファンドと戦う意欲を見せて欲しい」という期待を込めて本ファンドに全ポイントを投じました。
- MSCIジャパン指数のマザーファンドを作ってまで、連動を目指そうという姿勢に感銘。SBI全世界株式とコスト争いをしており、1本で全世界という意味では楽天VTより今はこれ押し。つみたてNISAのメイン投信です。
- これから投資信託による資産形成を始めようという方にとって、これ一本で十分では。現金とのバランスでリスクをコントロールするだけで良く、非常にシンプルなつみたて投資の仕組みを作る事ができる。
- 私は投資対象をeMaxis Slim全世界株式(オール・カントリー)一本にしたことで、ごちゃごちゃだったポートフォリオがスッキリしましたし、アセットアロケーションについてあれこれ悩むことが無くなり「ほったらかし投資」を実現できました。
- VTを超える日本人にとって最高の投資商品
- この1本で全世界の株式を購入することが出来る。管理の手間、リバランスの手間を考えると最適なファンドである。信託報酬の0.1%程度なので魅力的。
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)これ1本で日本、先進国、新興国株式に時価総額比率で超低コストで投資できる安心の全世界株式インデックスファンドの決定版として高く評価しています。
- eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)は世界株式の時価総額荷重平均に純粋に投資できる唯一の商品だと考えています。 それでいて手数料も安いのですから選択しない理由はありません。
- 初心者向けの投資信託の決定版と言える商品がこのeMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)です。
この1本で全世界株式へ分散投資がお手軽に実現できます。そして11月の信託報酬の引下げにより自作するよりもコストは安くなり、初心者へオススメしない理由が見当たらない盤石なファンドになりました! コスト引き下げについては他社次第という受身な点はありますが、将来に渡るファンドの継続を念頭にコスト引下げを検討されている点は長期保有者としては安心して保有していられます。代田常務がブロガーミーティングで言われていた「業界最低水準のコストと最高水準のパフォーマンスをめざす」を実践して日本のバンガードの地位を確立して欲しいです。 - 投資に関する本をたくさん読みましたが、株式はゆるやかに成長し続けてきたことを歴史的事実として知りました。その知見に最もふさわしいファンドだと思います。また、信託報酬を下げ続けている実績があり、信頼感があります。リバランス不要で、ほったらかしにできるのも良い!
- これ1本で世界株式に分散投資できるうえに、バラで買うよりも安くなったオールカントリーに死角はないです!
- これ1本で全世界の株式市場に投資できる鉄板の投信。
- 信託報酬も下がり、全世界株式に投資するファンドとして信頼が持てるから。
- 全世界株式に、業界最低水準の運用コストが続く限りスリムオールカントリーで投資します!期待しております!
- トラッキングエラーが小さい
- 全世界の株式に丸ごと投資できる低コストのファンドですので、リバランスの手間がなく、ほったらかし投資が可能。始めて投資にチャレンジする方にお薦めしやすいからです。
昨年は設定されたばかりだったので投票しませんでしたが、純資産額の増加も順調で、長いお付き合いができるファンドだと感じました。 - 全世界の株式にこれ1本で投資ができ、かつ低コストなので、投資の理想系と言える商品です。 はっきりと言って、このファンドに投資をしてると、投資について考えることがほとんど無くなってしまうので、昨年に比べ、投資の事をブログで書くことがほぼなくなってしまいました。このFOY2019も本当に票が反映されているのか?不安になるくらいです(笑)
- 米国株ブームが目立つ昨今ですが、全世界株式への投資の意義を主張していきたい。
- 一本で全世界株式に投資できるファンドで、年率0.1144%(税込)という低コストを実現させた。また、ブロガーミーティングなど個人投資家と真摯に向き合う姿勢を高く評価して、5点を投票します。
- 世界の資産バランスを再現する意図がいいとおもいます。バランスファンドへの積み立てをこちらに変更することを検討中です。
- Slimシリーズはどれも応援したいのだけれど、票が割れるともったいない気もしてこの1本に。日本を含む全世界に超ローコストで長期に保有できるのでこれ1本でも良いのではと思えるファンド。そして自己保有の中で現時点では評価益23%と成績もトップクラスなので。末永く継続してほしいです。
- やっぱり全世界株式というなら、ちゃんと日本も入れておきたい。除かないで(笑)
- 特定口座はVT中心ですが、つみたてNISA口座ではこのファンド。ACWI指数連動で十分に分散されており、低コスト!
保有銘柄数を増やしたくなかったのですが、他ファンドから乗り換えてしましました。今後も当面は積み立て続けると思います。 ジュニアNISAでもこのファンドを積み立ててます。20年後もトップクラスのファンドであることを期待してます! - 全世界株式のカテゴリで業界最低水準の信託報酬率を保障している。
- 2018年に設定されたeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、2019年に飛躍を遂げたファンドの一つだと思います。 ライバルファンドへの対抗により、信託報酬は年0.1%に限りなく近い水準となり、超低コストと言えます。国内株式・先進国株式・新興国株式の各ファンドを組み合わせるよりも、全世界株式(オール・カントリー)を1本持つだけのほうがコストが低いのです。これは画期的なことであり、年約0.1%という超低コストは素晴らしいと思います。
新設されたMSCIジャパンのマザーファンドも、問題なく運用されているようですし、安心感があります。第1期の運用報告書が公開され、少なくとも実質コストは問題ない水準であることも確認できました。 eMAXIS Slim シリーズ全体として、最低水準の運用コストと最高水準のパフォーマンスを目指すという姿勢を明言していて、言葉だけでなく真摯に実行している点も高く評価したいです。 運用会社としてもブロガーミーティングの開催など、個人投資家のことを意識した施策を継続しており、安心感に繋がっていると思います。
唯一課題を挙げるとすれば、いまだにiDeCoでの取り扱いが無いということ。iDeCoでの取り扱い開始に期待をしつつ、2票を投じます。 - 全世界株式に投資するならこれ1択です。これから米国市場もどうなるかわからない、新興国が上がってくるかも・・・などと悩むのであればこれ1本に投資しておけばいいです。
- これ1本で世界の株式に超低コストで投資できる点を評価しました.
- なんだかんだ言ってもアメリカが強いよね、って意見も分かりますが、積立投資を始めた人にどれか1つオススメするならコレ。
- 低廉な全世界株式インデックスファンドと預貯金というシンプルなポートフォリオもありかと思います。
- 株式投資において、昔は日本から安いコストで全世界に投資することは難しい環境ではありましたが、昨今は全世界系の低コスト商品が何点か排出されている状況です。そのような中、このeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が出たことによって、コストに対して気を張る必要なく投資可能になったことが、この投資信託の素晴らしい特徴です。他にも素晴らしい全世界系の商品が存在することは事実ですが、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)はそれらのファンドと対等に戦えるものであると考えています。
- ファンド1本で全世界に投資できる手軽さと低コストが素晴らしい
- 「日本を含む」全世界株式を約年0.11%の超ローコストで保有できるのはすごいと思います。
できれば小型株も混ぜて「日本版VT」を目指していただけることを期待しています! - 日本株・先進国株・新興国株を組み合わせる方法よりも,この1本を買ったほうが楽でしょう。従来はコスト面で,組み合わせよりも不利だったと記憶していますが,現在の信託報酬のもとでは本ファンドを買うメリットが上回ると思います。
- 初心者投資家が最初に買うべきファンドとしてベスト
- 低コストで全世界株式に投資できるから
- これから積立投資を始める人に第一選択となるファンドである.限られた非課税枠でリバランスも不要であり究極のほったらかし投資を実現できる.
新規設定だったため,1年間は様子を見ていた.特にMSCIジャパンに連動するマザーファンドを持っていなかったため,そこがどうなるかを気にしていたがその心配は払拭されたと考えます. - 日本を含む全世界に1本で投資ができる。信託報酬も投票日時点で0.1144%と、かのVTの0.09%も視界に入るところまで来ている。 投資対象、コスト水準、さらに常に国内最低コストを目指すという点を合わせ、あらゆる投資家の1本目の商品として位置づけられてしかるべき商品。