第2位: <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
ニッセイアセットマネジメント
投票された投信ブロガーの皆さんの選定・評価理由の抜粋です。
- リーズナブルな手数料でインデックスファンドが買えるようになったのはこのファンドが始まりだったと言っても過言ではありません。 今でも愛用しているインデックスファンドでもあり、資産運用の場では欠かす事ができないファンドになっています。
- 既存のファンドの成長とコスト削減を両立している点が素晴らしいと思います。ここ数年は同じファンドに5点投票し続けており、普段の運用と同じで完全に放置(ほったらかしに)させてもらってます。
- 常に信託報酬料低減の旗頭であり続ける姿に感服します。
- 昨年はじめてファンドオブザイヤーを観覧させていただき、上原常務の「誰も置いてけぼりにしない」という言葉にぐっときてますますファンドのファンになりました。
- 好きすぎて「〈購入・換金手数料なし〉ニッセイ外国株式インデックスファンドでミルクボーイのネタをやってみたことについて」というブログを書いたほどです。
- これからも応援しています。
- 純資産総額が多く安定した運用が見込めることと、信託報酬も先進国株式インデックスではeMAXIS Slimとほぼ同じく低コストを実現していること。安心して保有していられる。
- 最近ほとんどの金融資産を売却してしまい、残ったのがこの五つの投信なので、1点ずつ投票することにしました。
- ファンドの純資産総額の拡大にともなって信託報酬を毎年のように引き下げ、インデックスファンドの低コスト化の流れをつくっているところを評価しました。今後も期待しています。
- これしかないでしょう!
- 今回も上原さんのスピーチを聞きたい!
- ごはんと味噌汁みたいなもんですよ。
- 近年、インデックスファンドを通じた国際分散投資は、全世界株式インデックスファンドと米国株式インデックスファンドが人気を二分しています。ただ、債券も含めた伝統的4資産カテゴリーを使って、自分なりのウエートでポートフォリオを構築して国際分散投資をやりたいという人も今も少なくないでしょう(私もその1人です)。そういった人にとって最も重要な資産カテゴリーは先進国株式です。日本で運用されている先進国株式インデックスファンドの中で、純資産残高の規模、信託報酬の低さ、運用実績と資金流入動向、そして継続的な信託報酬引き下げ実績などを“総合的・俯瞰的”に検討すれば、やはり「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」は文句なしで最有力の選択肢ということになります。
- 信託報酬を引き下げるなど継続して長期投資に向く方針を続けたところに1票です
- コストカットの鬼。
- また上原さんのアツいスピーチが聞きたいんです! それは半分冗談として,いつの間にか低コストインデックスファンドへの投資が当たり前になってきました.特にここ数年の信託報酬の引き下げのスピードには驚かされています.その流れの先頭に立って牽引してきたと行っても過言ではないのがこのファンドではないでしょうか.
- 毎年言っていますが,他社が引き下げたから追随して引き下げる姿勢より自分たちから更に引き下げる姿勢に好感を持っています. 日本での低コスト競争に先鞭をつけてかつ現在もトップランナーであることがスbらしい。ずっと保有していたいと思えるファンドです
- 毎年着実に信託報酬率を下げてくる姿勢が素晴らしいと思っています。これからも長期間確実に運用して欲しいです。
- 今年は仕事が忙しく、運用状況を確認出来ず、まさにほったらかしだったが、しっかり運用してくれていたから。今年こそまた一位に返り咲きするよう、全集中で応援します。
- 投資を長く続けるコツは結婚を継続させるコツと一緒。誠実さと忍耐・努力が大切です。これは設定から7年以上経過するが、同じファンドで信託報酬を下げる努力をし続けており、最低水準である。トラッキングエラーが著しく低い。ニッセイの誠実さと営業の忍耐・努力がにじみ出たファンド。応援しています!
- 手数料が一番安い!これほどわかり切った安心な投資信託はないと思います。
- 世界の成長に合わせて育っていくこの投資信託と一生をともにしたいと思います!
- 他の人が投資信託を始める際にも一番最初におすすめしたい投資信託だと思います。
- 低コストインデックスファンドの先駆けとして業界に与えた影響は大きい。さらに毎年、信託報酬の引き下げもよい
- 投資信託のコスト低下を先導する存在。
- あくまでもファンド規模の拡大、それによる運用会社の収益の範囲内でのコスト引き下げという事であるから、実はこのファンドこそが適正価格であり、逆に他のファンドがいかに受益者に犠牲を強いているものであるかを世に知らしめているとも言える。
- 投資家に対して利益を正当に還元する姿勢は、当ファンドが設定以来月次ベースでの資金流入が続いている(支持されている)ことを納得させるに十分。
- 三菱UFJ国際投信さんへの対抗馬として頑張ってもらいたいです。外国株式は投信界隈での優等生的なイメージです。
- 信託報酬を下げていくその心意気が素晴らしい
- もし、投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year が、ロングセラー部門、ベストセラー部門、ニューエントリー部門に分かれていたら、この銘柄が、ロングセラー部門とベストセラー部門の第1位になるかもしれません。しかし残念ながら、最近の投票結果では、歴史の浅いニューエントリー銘柄が上位を占めているので、ロングセラー商品、ベストセラー商品が隅に追いやられています。