第3位:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
三菱UFJ国際投信株式会社
- 日本人の金融リテラシーをアップさせるのに一役買った『つみたてNISA』に対して、この商品を選択した人も多いはず!運用コストが安い上に米国のS&P500に投資ができるなんてなんていい時代になったものです!信託報酬がどんどん安くなっていくのも魅力のひとつ!
- 米国株へ投資するときに信託報酬が最も安くすむ投資信託であり、指数に乖離せず非常に優れた商品です。
- つみたてNISAで積立をしているから。10年くらい低迷しそうだけど何度も乗り越えてきたアメリカのイノベーションを信じている!
- 低コストでSP500に投資できるため
- インデックスファンド初の純資産額1兆円超え、月間流入額トップを連続して維持するなど、投資家が実際に投資しているファンドとして実績を残したこのファンドが選ばれない理由はないでしょう。
- 現状の最適解。全世界最適論は理屈ではわかるが、私が生きているうちにアメリカ覇権がなくなることはないと見ています。
- インデックスファンドでは純資産総額が1位、アクティブファンドを含めても現在2位で、1位にのし上がるのは時間の問題でしょう。また、低コストの商品がどんどん増えてきたS&P500連動の米国株式インデックスファンドのなかで、過去の基準価額の推移でみたトータルリターンは常に最も高く、人気だけでなく実力もトップです。堅実な運用と低コスト化などを含め、投資家のリターンを少しでも高めることに応えた運用会社の並々ならぬ努力を感じます。
- 私が最初に買ったインデックス・ファンドだからです。何気にポートフォリオで最も利益を出しています。
- 米国派のわたしはS&P500です。
- うーん、eMAXISとMAXISで三菱UFJ国際投信さんがダブってしまった。なるほど、インデックス指標のパッシブ投資にはMAXISシリーズで十分なんだな。(井之頭五郎風)
- 今後も成長が見込める米国株式に(おそらく)最も低いコストで投資できるから
- 野村を打ち負かしたフラッグシップ!軟調と言われても伸び続けるお化けファンド
- 純資産総額2兆円が見えてきた。日本最大規模のファンドになる日は遠くないだろう。
- なんだかんだS&P500でしょ!アメリカ最強!という方には鉄板の選択肢ではないでしょうか。FIREのモデルとしても採用されており、情報量も多いことから安心感もあります。VOOも候補として上がりますが、ドル転や分配金再投資の手間を考えると、投資信託かつ低コストなSlimシリーズを選びたいところです。
- 低コストでS&P500に積み立てできる、初心者にお勧めなファンドです。投資始めようという人には、私はこのファンドを勧めます。
- 2022年2月に、インデックスファンドとして初の純資産総額1兆円突破を達成したのは素晴らしいと思います。それだけ投資家に支持され、ある意味、「米国株式への投資をするならこれ」という地位を確立されたということだと思っています。ファンドの規模が大きくなることによって、さらなるコストダウンが進むことを期待しています。
- 選定した理由は自身の運用成績が一番良い銘柄だったためです。①全世界に分散投資②低コストの信託報酬③純資産残高業界屈指④今後も加入者は右肩上がりの予測、等の観点からも間違いのないお勧めできる投資信託です。
- 米国株式のインデックス商品なら絶対にこれって決めてます!成績良し、信託報酬を競う姿勢良し、純資産額良し!言うことなし商品です。