第5位:eMAXIS Slim 先進国株式インデックス)
三菱UFJ国際投信
- 最安値で先進国に投資できる!素晴らしい!まさか国内投資より安くなるとは思わなかった。
- アメリカだけでなく、先進国に分散投資ができる。Ideco等の数十年単位の投資を安心して行うことができる。
- かつて圧倒的な人気資産クラスであった先進国株式は、米国株式、全世界株式にその座を奪われてしまいました。時代によって人気資産クラスは変わるものなので、低コストで良質なインデックスファンドの選択肢が増えたことは歓迎しています。スリム先進国株式には、MSCIコクサイ連動ファンドとして、これからも最良の選択肢であり続けて欲しいです。
- Slimシリーズの中ではS&P500とオルカンの陰に隠れて目立たないが、着実に資金を集めている。実質コストも低い。
- 先進国株式に低コストで投資できるインデックスファンドとして、資産形成に便利な1本だと思っています。1.023%と低コストで、純資産総額に応じてコストが減る仕組みも他社にないメリッとです。自分の資産形成にとってコアのファンドになっています。
- オルカンよりオフェンシンブ、SP500よりディフェンシブな選択肢と考えるため
- 自身の現在の主力積立銘柄の一つ。周囲にもiDeco枠には(ラインナップにあれば)この銘柄がベターとして紹介しています。 eMAXIS Slimシリーズの低コスト化の最先鋒であり、激戦の中でもきちんと他社に対抗して値下げし、存在感を示し続ける頼もしさに今後も期待しています。
- 日本を除く先進国22ヵ国の株式1,300銘柄弱に分散投資ができる。新興国特有のカントリーリスクやボラティリティの高さが気になるなら。
- iDeCoやつみたてNISAでサテライト資産としています。
- 実はニッセイ外国株式の積立を止めて、今はeMaxis Slim先進国株式を積み立てています。シリーズとしてフルラインナップをしていることで分かりやすく、安定感も抜群です。これから独占化が進んでも受益者本位を続けていけるか注目しています。
- やはり先進国株式がインデックスファンドの要。その要となるファンドでニッセイ先進国株式と双璧をなす。
- つみたてNISAでずっと購入している主力インデックスファンドの一つです。低コストで運用できるため長期投資に最適な一本だと思っています。
- 手堅く自分の資産ベースを作ってくれているので。着実に純資産総額が増えている投信なので、このまま成長していってくれることを期待しています。
- 投票した3つの中で、個人的に最も保有しているファンド。上二つの陰に隠れているけど、もっと評価されるべきと思う