第1位:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー
三菱UFJ国際投信
投票された投信ブロガーの皆さんの選定・評価理由の抜粋です。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール- カントリー) - 三菱UFJアセットマネジメント株式会社
- オルカンを信じて、我が家の資産の運用を託します。成果は『未来の購買力の維持+α』を達成してくれたら満足です。頼みました。
- 有言実行!
- 信託報酬が最安。世界に幅広く分散。純資産額も問題なし。言うことありません。
- これ一本で全て完結、そして超低コスト。ただし、旧シリーズの信託報酬を下げないのはフィデューシャリー- デューティーに反していると思います。
- 信託報酬率を下げたことで他の選択肢は無くなった、全てにおいてナンバー1と言える(NEO)
- 「株式投資をしたいけどもどこに投資したらいいのか分からない」というすべての投資家にお勧めできる究極の投信だと思っています。
- 手数料が超低コスト(信託報酬0.05775%)/純資産総額が1兆円超えの圧倒的な規模/1本で全世界に分散投資可能
- 世界中の株式に分散投資する投資信託なので、ブログを見てくれる方に特長を伝えやすいです。類似のETFのバックテストから成績が良好だと思われます。
- これ一つでほぼ間違いないという安定感
- 信託報酬が下がってありがたいです。
- インデックス投資の完成形。運用コスト、トラッキング、純資産残高、リターンすべてで優れている。
- 時価総額加重平均で全世界に投資できるインデックスファンドの王道。信託報酬について業界最安水準を宣言して、それを実行し続けていることが凄いと思います。長期投資をする以上、できれば投信を乗り換えることはしたくないと思っています。これからもライバルは出現すると思うが、王者の座を守り抜いてほしいです。
- 現時点の全世界株式クラスの最善手、藤井聡太8冠といっても過言でないところまで到達しているファンドです。運用会社としては1物2価の課題もあるためまだまだ取り組むべき課題はありますが、家族、身内に聞かれたらFirst Choiceで確実にその名を出します。家族全員ホルダーであり、今後とも末永くお付き合いしたいファンドです。
- 特定の国ではなく、世界中の株式に手間をかけずに低コストで分散投資できること。また先行者メリットを活かした1兆5千億円を超える純資産は永続性への安心感として大きい。
- リバランスをしてくれるので、とりあえず任せておける感がすごいですね。
- 全世界にまんべんなく投資できて総資産額- 総経費率ともに十分な実績を積んでいることがオルカンに投票した理由です。2024年から始まる新しいNISAに向けて全世界株式の投信が次々と新設されましたが、オルカンに伍する十分な実績が証明されるまで他の投信へ乗り換えを検討するつもりはありません。唯一歯がゆいのが、自分が加入している企業型確定拠出年金からオルカンもしくはオルカン相当の運用商品に投資できないことですね。勤め先の企業型確定拠出年金の運営は意外と積極的に運用商品の入れ換えを進めているのですが、ここ最近の全世界株式カテゴリーの動向が激しすぎるのか、オルカン相当の運用商品の追加は様子見のため見送られてしまいました。残念です。
- 自身がメインで積立している商品のため
- 今になって各社からわらわらとMSCI ACWI連動のインデックスファンドが設定されているが、やはり元祖は強い。公約通り業界最低水準のコストを維持。運用規模も文句なし。三地域均等型がまったく売れず、意を決したかのごとく、かねてよりブロガーミーティングなどでも要望が強かった時価総額型のファンドが設定されるに至った・・・と言うのは今は昔の物語。いまや同社の旗艦ファンドの1本です。
- 新NISAを目前に次々に設定された全世界株式ファンド。その中でも不動の存在感を示す絶対強者でしょう。信託報酬も他に追随して年率0.05775%の異次元領域に踏み込む決断力もお見事。でもフタを開けたら下がってたの見た目コストだけでしたっていうのはカンベンな!- - - あとついでに他のslimシリーズのコスト体系も下げておいてください。おねがいします。
- 全世界株式(85%カバー)にこれ一本! シンプルライフ実践!
- eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)は、世界中の銘柄を時価総額の大きさに応じて投資ができる国際分散投資の基本かつ王道を地でいくインデックスファンドである。この分類の国内籍投資信託で純資産総額が最も大きく、かつおおむね信託報酬、隠れコストを含めた総経費率が最も安い水準にある。トラッキングエラーも極めて小さい傾向にある。「長期- 分散- 低コスト」という言葉に最もふさわしい投資信託と言わざるを得ない。新NISAのつみたて枠、成長投資枠、(可能ならば)iDeCoもオルカン1本で全て事足りる。最もケチのつけるのが難しいインデックスファンドである。あと、マザーファンドを共有している東証ETF版オルカンのMAXIS 全世界株式上場投信(2559)の取引板の薄さが一向に解消されていない。東証ETFで最も可能性を秘めているのにも関わらず、数百万円程度の成行投資で「板飛び」が発生しかねない状況にあるのは大問題だ。同じ運用会社が出しているMAXIS 米国株式上場投信(2558)が数千万円から1億円程度の成行投資ならば基本的に何の問題もなく取引できるのとはあまりにも対照的だ。2559がせめて数千万円程度の取引でも安心して成行投資ができる環境になってほしいと思う。
- 信託報酬をほぼ半分になったのは素晴らしい。これからずっと積み立てていきます。他社も追従してきていますが、総資産などの信頼性はぴか一
- これ1本選ぶだけであとは何もしなくていい手軽さ。まさに究極のファンド。初心者からベテランまで役に立ちます。運用会社のコストに対する意識の高さが続いて、規模のメリットもあるのも大きなメリットです
- 業界最低水準の低コストを有限実行で守り続けている! 個人投資家はまずこれに投資すれば大きな間違いはない!! これからも、最低コストとブロガーミーティングの継続をお願いします。
- 日本のインデックス投資環境がここまで整ったのは、早期に「どこよりも低コスト保証」をうたったeMAXIS Slimがあったからこそ。そしてオルカンについては、世界でも例を見ないほどの低コストになりました。これからも「業界最低水準のコスト」を守り続けてください
- いろいろなオールカントリーが出る中でも純資産の大きさで安心感がある
- 新NISAを見据えてもっとも長期保有に適した銘柄だと思い、乗り換えました。
- 資産形成を考える上で中心に誰もが据えられる商品である.NISA制度のデメリットである売買による年間投資枠の消化も無く積み立て続けるだけでいいのはブロガーなど投資に対して興味関心がある層以外もありがたい.その証左か運用総額は理想的な右肩上がりを示している.また連覇を続けられるのも十分に頷ける.
- 全世界株式ながら個別株組成、信託報酬率最低水準追従を実行しているところが素晴らしい。時価総額配分なので、勢いのある市場に重心が自動的に移るお任せ感もよい。
- 元々求めていた指数が出てからこれ1つでよくなったのと、資産額に応じて信託報酬下げてくださ有難さ。
- 万人におすすめできる投資信託。一本で全世界の株式に分散投資でき、しかも低コスト!2024年からは、NISAでもiDeCoでも、これ一本に投資する予定です。
- このファンドひとつで全世界の株式に投資することができるという潔さ。低コストで初心者の方にも勧めやすい一本。これさえ買っておけばよいという安心感が良い。
- 信託報酬の値下げが良かった。他社のコスト値下げに応じて下げるだけなのが残念だが、十分低コストかつ安定感がある。先進国、国内、新興国に分けて投資信託を買うよりも低コストになる時代になったため、つみたてNISAをこちら1本に変更した。新NISAでもこちら1本を買い付ける予定。
- オルカン1本で、日本、先進国、新興国のREIT含む株式計3000銘柄に超低コストで国際分散投資ができ、5年超の運用実績や低トラッキングエラー、純資産総額も1.6億円超と実績もあり、長期投資に最適と思っています。
- 新NISAで長期積立するならMUAMのSlimオルカンで十分だから。ファイナルアンサーです。新NISA開始前にこのような安心して続けられる投信があって良かった! ありがとうございます! 信託報酬最安値持続期待しています!
- 全世界株式に時価総額比率で低コストで投資するという、他に何も考える必要のないに等しい投資信託は新NISAに最もうってつけの品。業界最低コストへの追随も過去の実績が重なっており、また他の商品が挑んできても純資産規模の大きさを武器にほぼ確実に追随が可能(信託報酬率を引き下げてもそれなりの収益額を確保できる)な体力を持っていると考えられるので、極めて信頼性が高い。(安房)
- 全世界型の投資信託はたくさんあるけれど、やっぱり今のところ、これに叶う安定感のあるものはないと思う。投資のファイナルアンサーとして不動。
- 低い信託報酬で全世界に1本の投資信託で投資できるメリットは大きいです。今のコンセプトを末永く維持してほしいです。2024年の新NISAはこれにシンプルに投資していこうと思っています。
- 文句なしの万人にお勧めできる投資信託。
- 2024年からのNISAはこのファンドで決まり! 人気(純資産総額)も実績(リターン)も文句なしで、安心して長期投資できるファンドです。「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」を3連覇しているのも納得です。今後も投資家の期待に応えてください! 応援しています。(なまずん)
- コスト、運用方針、投資先、どれをとっても日本で投資できる最強のファンドだと思っております。
- これ1本で投資が完結するから
- 今年も競合他社に合わせてしっかりと信託報酬を引き下げてくれて、今後も信託報酬は業界最低水準であることが期待できる全世界株式インデックスの投資信託の中で間違いなくイチオシの商品。自分もこのオルカンのみを毎月定額で購入している。
- バイアスのかかっていない配分で世界に分散投資ができる
- これ1本で- 全世界の株式- 超低コストで投資ができる
- 信託報酬0.05775%という圧倒的な安さと純資産額1兆5000億円という圧倒的な規模。
- 昨今米国が低迷する可能性を示唆されていますが、全世界株式なら主要国が入れ替わっても安心して持てる点が嬉しい部分だと思っています。eMAXIS Slimなら運用コスト最安を目指す姿勢を見せている点で選びました。
- 「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続ける」という公約をしっかり守って、0.5775%という世界最安レベルの信託報酬を実現した。野村や楽天も同じく0.5775%の全世界株式ファンドを誕生させたが、「新ファンドの設定」と「従来ファンドの信託報酬引き下げ」では全く意味が違う。前者は事実上、従来ファンドの保有者たちを置き去りにしてしまうが、後者は従来ファンドの保有者にも新規購入者にも等しく恩恵を与えることになる。ここに「顧客を大切にする姿勢」を感じることができる。
- 自分の審査運用のコアとなる投資信託だから
- NISA枠は非課税を有効活用するとなるとこの1本かなぁと。
- 通称オルカンとも呼ばれている全世界への分散投資が可能なインデックスファンド。三菱UFJアセットマネジメントの運用力、更に同じカテゴリーならば最もリーズナブルな手数料で提供されており、新NISAにぴったりな年金インフラに成長しています。
- 新しいNISAが開始された場合に基幹に据えたい投資信託。子どものために積み立てもしたいなと考えている。オールカントリーでダメならごめんね、といえる金融商品だと思う。
- ノムカンの信託報酬に追随した姿勢は有言実行で立派。しかし、自ら手数料下げをしないのは残念です。
- コレ1本と安全資産だけで十分な投資が成り立つファンド。コストも安く、もしも自分が投資を始めたときにあったらと思わずにいられない。
- 特定口座で運用するため、安定的でコア資産となる。
- 来年の新NISA開始に伴い、満を持して?積み立てていく予定です!
- なにせ信託報酬が低い! 20年前を思うと、こんなに投資環境が整った現状に感謝です。
- インデックス投資界における、現時点での一般解だと思います。コストの安さ、パフォーマンス、成長率、運用累計額すべて申し分ありません。ただ、旧eMAXISシリーズを保有している者としては先行して投資した者がむくわれていないという忸怩たる思いを持っており、そのため1つ目として選ぶのは止めました。
- 低コストで全世界に分散投資できるから
- いわずもがな、最高の一本です。人に薦めるならこれ一択です。
- 新NISAはオルカンにします。