インデックス部門 第11位〜20位まで
投票された皆さんの選定・評価理由の抜粋です。
第11位:iFreeNEXT FANG+インデックス
大和アセットマネジメント
- 2024年もっともリターンが良く新NISAでも買ってる
- 新NISAのつみたて投資枠で毎日積立設定しています。つみたて投資枠の中で圧倒的な好成績を収めている背景に、定期的な組入銘柄の見直しが挙げられます。私情抜きで、今年、これを超えるインデックスファンドなんてあり得ません。
- 信託報酬の高さを跳ね飛ばす確実な成長と下落からの回復の速さに全幅の信頼を置いている。NISAつみたて投資枠は全額これ。
- 気軽にNYSE FANG+指数に投資できる。つみたて投資枠でも利用できるため運用に幅が広がりありがたい。
- リターン
- FANGがインデックス投資界のギャングになってくれること、期待しております。既に皆んなのハートを掴んでますけどねー
- 持っていないけど、リターンに惹かれる。サテライト運用するか検討中です。
第12位:楽天・S&P500インデックス・ファンド
楽天投信投資顧問
- トータルコストが低かったから
- 低コストの米国投信のため
- 最後発ながら他よりひとまわり安いコスト、自慢の経済圏を生かしたポイント還元プログラムを武器にS&P500インデックスファンド群に殴り込みをかけたところ。かい離率も問題ない。
- 楽天の投信残高ポイントプログラム対象のため、実質的なコストは最安値の商品。楽天証券唯一無二の商品として、楽天証券でのつみたてに最適な商品です。
- 圧倒的に管理コストが低くお得感がある。庶民向けのサービス・コストを牽引してくれる存在。
- emaxis slim独り勝ちも健全ではないので、是非楽天には頑張っていただきたい。
- 信頼性
- eMAXIS slimと良い勝負をしている
第13位:バンガード トータル ワールド ストック ETF
ザ・バンガード グループ
- 経費率0.07%は今でも低いし、約9000銘柄への分散はオールカントリーの約3000銘柄よりも優秀だが、為替手数料や取引時間や外国税額控除の確定申告など、手間がコスト差に釣り合わなくなってきたので、新しいNISAではVTで出てきた分配金の米ドルの投資で使ってます
- 一生あなたについていきます。
- これぞインデックス投資
- オルカン前のリーサルウエポン
- VTへの投票理由は毎回同じですが、自分が保有しているVTをみんなも買ってくれれば、スケールメリットにより信託報酬が安くなるからです。
- オルカンよりも全世界に満遍なく投資できて、かつコストが安いファンドは、いまでもこれが優位だからです。
- 全世界株式投資をするようになったきっかけがこちらのファンドです。ジュニアNISA・積み立て・成長投資枠NISA・特定口座でファンドを統一したかったので投資信託に移りましたが、これらがなければいまだにVT一本だったと思います。
- これで、米国株を始めました。日々の余裕資金で買い増ししてます。
第14位:eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
三菱UFJアセットマネジメント
- 今はオルカン一色だけど、中長期的にみると案外こっちがいいかも。今から仕込みたい!
- オルカン全盛の中、もっと日本や新興国の比重を高めて応援したいという気持ちに応えてくれる投資信託です!信託報酬もオルカンと同等のコスト水準にしていただけて感動しました!
- コストが安い 合理的
- 全世界株ファンドの中で、信託報酬もオルカンと同じで、日本株と先進国株に多めに投資できるところが良いと思います。
- これ一本でオルカンよりも広く分散できる素晴らしい商品
第15位:一歩先いく US テック・トップ20インデックス
大和アセットマネジメント
- 名前はイマイチですが、ファンドとしてはピカイチだと思います。償還期間を無制限にしてください!応援しています
- 圧倒的なパフォーマンス!!
- Global Xの革新的なETFに投資信託で投資できる画期的な商品だから
- ETFはまだ少し難しく投資を躊躇していたが、投資信託化してくれたことでハードルが下がった。また、ETFに対しても興味関心が高まるきっかけになった。
- 本当に強い米国上場企業を選定しているのが魅力的
- 名前は迷走しているが、成長への期待しかない。知名度がアップすれば!
第16位:SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
SBIアセットマネジメント
- VTIに投資できる唯一の投資信託で、もっと頑張って欲しいから。
- 全米に投資することでsp500よりもちょっとリスクがとれて楽しいかなと思う
- 新NISAの成長投資枠とつみたて投資枠で投資中、全米の4000社近い株を低コストで運用できるところが良い
- 私は未保有ですが、SBI・V・全世界に比べて分散が効いていない代わりにコストが安いので、コストを重視するのであれば最も正しい選択だと思います
- S&P500よりも全米株式の方が好みです。ドラゴンボール全巻持ってますよって自慢できる感じです(笑)
第17位:iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
大和アセットマネジメント
- このファンドも、もうすぐダブルバガーを達成しそうで、今となっては信託報酬が少し高いですが、大事にしたいファンドです。
- 現状、新NISAつみたて投資枠で積み立てられる唯一のNASDAQ100投信!早く信託報酬を他社並みに下げてください!
- NISA積立投資枠やiDeCoでも投資可能なNASDAQ100への連動するファンドはこれが唯一のファンドで、これからも投資家の期待に応えるインデックスファンドになる事は間違えないでしょう。
- 低コスト
- やはり大手が運用してくれていると、安心して投資できると感じます。
第18位:eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
三菱UFJアセットマネジメント
- オルカンのお供に今のところベター
- NISAで「オルカン」を購入するための待機資金の置き場として利用しています。昨今は株式と債券とが〝つるべの動き〟を見せないのが難しいところ。
- 為替リスクがあるとはいえ、海外株式との相関は高くなく、投資資金全体のリスク軽減に寄与すると思います。
- オルカンと併用することで資産クラス分散や通貨分散が期待できるから
- 債権の分散投資をする際に活用しています。
- いま債券投資ならこれだと思います。もっと債券投資の重要性は広まっても良いのではないでしょうか
第19位:eMAXIS S&P500インデックス
三菱UFJアセットマネジメント
- 自分で一番長く保有している投資信託なので信頼している。
- やっぱり安定して増えそうなのがサイコー!
- コストが安い
第19位:SBI・全世界株式インデックス・ファンド SBIアセットマネジメント
- FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスをベンチマークしている中で、信託報酬・隠れコストを含め低コストかつ純資産額も高いことを考慮すると優良な投資信託であるから。
- 自分の投資方針と合致した投信であるため。
- 現在、iDeCoで運用しているのがこちらになります。こちらも十分に低コストですが、オルカンに負けないで適正な経費率、許容範囲内のベンチマークとの解離となるよう応援しています!
- 三菱UFJ AMのオルカンにも競う相手が必要。よきライバルとして頑張ってもらいたい!
第19位:楽天・全世界株式インデックス・ファンド
楽天投信投資顧問
- 数年前までインデックス投信は日本と米国のみでしたが、やはり分散させる方がよいかなと考え直し、NISAの積立枠に組み入れました。信託報酬が安価なのも気に入っています。
- ウォール街のランダムウォーカー以来の経験値です。
- 偉大なるVTへの投資方法を簡易化してくれた。一生、付き合っていきたい。
- ACWIが対象のオールカントリーが大人気だが、全部買うというインデックスの真の意味で体現しているのはこちら。