インデックス部門第2位:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
三菱UFJアセットマネジメント
投票された皆さんの選定・評価理由の抜粋です。
- 低コストかつ好成績
- インデックスファンドが投資信託資産残高過去最高を更新する日が来るとは思いませんでした。
- このファンドだけで含み益が1000万円くらいになりました。初めて買ったファンドでもありますし、自分の中では特別なファンドです。
- eMAXIS Slim米国株式(S&P500)資産10億円以上の富裕層にしか買えないような極秘投資案件よりも優良な投資商品だと思います。オルカンよりもシャープレシオが高く、インターネット全盛となったここ15年のリターンと安定性は他追随を許しません。新NISAの採用銘柄が本商品1本しかなければいいのに。。。
- 長期で見ると成長があるので、比較的安心して積立やスポットで購入を続けられる。また信託報酬も安く、配当が自動的に再投資できる点、値動きがETFほど気にならないところがいいと思います。(後半は投資信託全体の利点になってしまいました、、、)できれば信託報酬をオルカンより下げてもらえると、最高です。
- 含み益:+100%と選んでよかった商品です!
- 信託報酬について、ファンド保持者目線をしっかり見ていただいているから
- 信託報酬の低さと運用成績の良さが素晴らしい!
- 自分のインデックスの主力はこれだから。コスト、リターンに満足
- この8年間、積立ててきて「ホント良かったな」と思っているからです。
- 国内の純資産残高の記録更新おめでとう!過去の投信とは違い、ブームで一時的に増えているわけではないでしょう。これは単に通過点にすぎず、これからも長期に渡って、投資信託のリーダーとして伸び続けていくことを期待しています。
- オルカンに負けるな!ってか勝ってるやろ!なんとかトレンディの1位がオルカン投資なら、流行語大賞はS&P500投資やとワシは思う。
- やっぱりまだまだ米国がしばらく続くかなと
- eMAXIS slim米国株式(S&P500)に出会ってぼくの投資人生は安心感を手に入れることができました!
- 信頼性
- 信託報酬を劇的に下げた功労者。全世界株式も良いが、本物のグローバル企業は米国中心なので、米国株式に一票を投じます。
- 指数に忠実な運用と低コスト
- 実績、コスト、今後の期待も兼ね備えたオールラウンダー的な存在
- 安定の高上昇率。
- 米国は株式市場の透明性、法整備、株主を尊重した経営、長期投資に適した条件が揃っています。
- ネタ切れですが、三菱UFJアセットマネジメントさんがただパッシブにS&P500に低コストで運用しているだけ、購入者がどう楽しむのか5年間選ばれ続けて続けている今もわからない(松重豊さん風)
- 積み立て始めたばかりでマイナスになった時もあるがしっかり上がっている!これからも期待しかない!
- S&P500に投資したい、投資信託で効率的に資産を増やしたい目的に合致していて、私の投資のメインにさせてもらってます。すばらしい商品をありがとうございます!
- 資本主義の中心地
- 米国株への投資をより一段と民主化した最終兵器!
- オールカントリーも捨てがたいが、やはり王道のS&P500。その中で純資産残高1位だから
- 最大のファンドは、誰にも勧められる最良のファンドです。
- 世界最強の株式指数に連動してる。
- アメリカ限定だがセクターは分散されておりオルカン以上のリターンがあるから
- 20年後は分からないが、この先数年は米国優位は変わらないと思うため
- 純資産総額がグソロブを抜いて歴代1位となり、インデックス投資の歴史が大きく変わりました。期待してます!!
- アメリカのイノベーション創出力や整備された市場の恩恵を存分に受けられる王道商品!
- 資産総額規模No.1
- オルカン以外であればこの一択。長期でオルカンを上回るハイパフォーマンスが魅力。
- 低コスト、純資産額の規模の大きさで償還リスクヘッジ
- ほったらかし最高!
- 最も沢山保有している投信
- 日本国内における最大規模のファンドだから。これからアメリカのETFに追いつくような数十兆円ファンドに育って、日本国内の投資信託を盛り上げていってほしい。
- アメリカ強い!信じてます!
- つみたてNISAでずっと保有している投資信託なので。あとアメリカの未来を信じている!
- 日本で創生される投資信託として過去最大規模になったとしてニュースになったため。
- 業界最低水準の低コストを維持しているところがすばらしい。
- 最も成長力のある米国に賭けるのもあり!
- アメリカの経済成長に投資するならこれ一本
- 圧倒的な利回りかつ合理的な資産運用
- 中期(20年程度)の運用においては、今後も10年〜15年程度は成長を見込める米国への投資は資金利用時期にマッチすれば、効率的な資産形成が可能
- 無難に。
- 米国の成長に投資するならこれ一択。
- 世界経済をけん引していくのはやはり米国、と思ったら選ぶファンドはこれ。購入できる証券会社の多さ、日本で1番資産残高の大きい安定感で信頼度NO.1
- アメリカ一国とは言え、バランスの取れたハイパフォーマンスは流石。
- なんだかんだで安定のみんな大好きS&P500インデックス。
- 国内公募の追加型株式投資信託では初となる、純資産総額6兆円越えのファンドであり、S&P500指数に連動する投資信託に投資をしたい場合には、第一に選択したいファンドだから。
- 信託報酬が安い
- オルカンもアメリカの比率が高い
- 最初は間違って買ったのが始まりですが…三年で倍に確実に増えています。
- この投資信託のせいで、投資がつまらないものになりました(良い意味で)
- ・アメリカのトップ企業を選抜している(時価総額だけでなく財務の健全性も考慮されている)・銘柄が500と十分に分散されている
- 近年のリターンで見ると文句無し。
- 経済の世界の中心地・アメリカ。世界を牽引するアメリカ経済に、効率的に投資できるslim S&P500。信頼性が半端ない。保有していると心強い投資信託です。
- SP500に投資したければコレが1番。株式市場におけるアメリカ株の優位は、私が生きている間が揺らがないでしょう。
- 全世界株式も保有しているが、S&P500はポートフォリオのサテライトとして購入している。信託報酬が低く、純資産額も高いことから有効な投資信託である。