インデックス部門第7位:たわらノーロード 先進国株式
アセットマネジメントOne
投票された皆さんの選定・評価理由の抜粋です。
- 先進国株で信託報酬が最安
- 実質コストNo.1
- 株式投資は資本主義の根幹をなすものであるところ、資本主義が効率的に機能している先進国の株式に超低コストで投資できること。信託報酬は税込0.09889%であり、ニッセイ外国株やスリム先進国株と同率であるが、投信残高ポイント0.05%(SBI証券、松井証券)を考慮すると0.04889%で保有できることになり、ニッセイ外国株の76%、スリム先進国株の77%という激安価格になること。当ファンドの純資産額は6904億円(2024年10月31日時点)と巨額であるが、更に当ファンドを支えるマザーファンドの純資産額は1兆5258億円(2024年5月31日時点)という超巨額であり、安定運用が期待できること。企業DC日本一の旧DIAMアセットが新規設定したファンドであり、インデックス運用面での不安は皆無であること。
- SBI証券にて投信マイレージを考慮すると信託報酬が安いため
- 販路も広くこつこつ頑張ってるのがいい。たわらは先進国(日本含む)は出さないの?
- 先進国株式、インデックスのパイオニア的存在だと思っています
- たわらシリーズは多くの運用会社で購入できる良心的なファンド。国を分散させるなら、為替やインフレの観点から先進国が良いのかなと考え、iDeCoで積み立てています
- ほぼ設定来から積み立て、今はホールドのみですけれど長らくお世話になっています。
- ニッセイの影に隠れがちだが、実はかなりの低コストでいぶし銀のような渋い存在。しばらくは大切にホールドします。
- MSCIコクサイ・インデックスをベンチマークとしたインデックスファンドの中で相対的に残高が積み上がっている。販売会社も多く、iDeCoを通じた利用などうまく寄与している。